ヤア!また来ました、あのマロンです😼 
皆さんパーソナルスペースは意識してますか?
例とすると、
赤の他人に半径20cm以内に入られると不快に感じるとか...
入るのは満員電車のときだけにします💦

ブロスタの話をしましょう!

近距離攻撃、攻撃射程の短いキャラとしては
ダリル、ブル、シェリー、プリモがいます。

例えば、エメハン。

開始早々、これらのキャラで闇雲に突っ込んでいけば
単なるウルト製造機になってしまいます。
皆さんも突っ込んでいってボコボコにされた経験はあるかと思います!
他の仲間も相手にウルトを使いまくられて
パーティーは全滅しちゃいます。
私もゾンビが如く復活劇を何度もやらかしました😿 

確かに、近くに行かなければ攻撃は当たりませんよね。
だからこそ当てようとついつい突っ込んでしまいます

しかし、発想を変えてみることが大切です!

攻撃を受けずに徐々に障害物から障害物へ
相手に近づくだけでも 
仲間の前線を上げられます。 

こうすることで、
相手の移動を妨げることができ仲間の攻撃が当たりやすくなったり
不意打ちのルートを断つことができます。
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また、攻撃を当てなくても、敵が近づいてきたら、岩などの障害物の後ろでウロウロするだけで相手には大きなプレッシャーになります。
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結論を言います。

近接キャラは振る舞いのメインとしては、

  ・そうそう死なないような体力を生かして
   前線の障害物に張り付き前線を維持すること。

  ・攻撃の意識よりもじわじわと圧力をかけること。

  ・自身の攻撃機会は安全なときの
   最小限にすること


このように個人的には思います
皆さんも近接キャラを使うときは是非立ち回りを意識してみてくださいね!😸

次回もこのマロンをお忘れなく〜✨🌰